庭と小屋と、暮らし
人と人、人と自然、
ゆるやかで豊かな繋がりが
ここちよい暮らし
sun-kyoの分譲住宅は、
放置されている屋敷林や自然が残っている土地を活用しています。
1つの土地の中に、複数の住まいを“散居”させ、
豊かな木々で住宅同士の境目がゆるやかな設計にすることで、
家の中でも自然を感じながら、外では心地よく隣人とつながれる
小さなコミュニティが完成します。
「広い敷地に散らばって暮らしを営む」
そんな、地域に根付いた景色に着想を得て、
新たな暮らしを創造していきます。
わたしたちが大切にしたい景色
自然と共存するため
受け継がれてきた屋敷林
屋敷林は、日本の各地域に今も残る、家屋の周りに人工的に植えられた森林です。富山県では「垣入(かいにょ)」と呼ばれています。北陸の厳しい気候の中で、防風、防雪、防寒はもちろん、夏の暑さ対策として代々受け継がれてきました。
散居するという暮らし方
散居とは、広大な耕地の中に民家が散らばって点在する集落形態のことです。そこで暮らす人々は家の周りの農地を耕し、屋敷林の樹木などを生活に活用しています。sun-kyoではこの伝統的な自給自足の生活、自然と共生する暮らしのエッセンスを取り入れています。
ロゴマークは、太陽を象徴する円と、広がる田畑を上空から眺めたような、大地をあらわす線で構成しています。地域に残る自然の景観に光を当て、その土地の特性を活かしながら、新たな景色を創り出し、生き生きと輝かせる。そんなsun-kyoプロジェクトのコンセプトを表現しています。
2025年6月
全4棟オープン予定
“2025年2月分譲予約スタート”
建設予定場所や地域の見学は随時受付しております。
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